息子の経過
5月3日左足 午前2回 ボルタレンを塗りながら軽察法にてマッサ
午後からは血行促進剤を塗りながら治療
28日負傷した夜は、痛くて眠れず
29日同じく地獄の一日でした
30日、1日から痛みが少なくなるも夜は痛みが強くなる
1日、2日にお友達がお見舞いに来てこの時間は元気
しかし、足を下げている時間が長く夜はうずく
3日大夫落ち着きました
腫脹もとれてきました。熱感は未だみられます。
仕事場からレボックスを持ち帰り治療。
この機械は炎症を抑えるのに抜群です。
3日の夜から朝まで時間毎に左右付け替えてみましたところ非常に調子が上がりました。
おかげで寝不足・・・・
お風呂も入れてみたところ(足はお風呂外に出して)かなり感動していました。
この年の子は、お風呂が嫌いな子が多いと思いますが息子もそうでした。
でも、さすがに久しぶり頭も身体も洗ったところ「あ~気持ちいい!ありがトゥース?」なめた態度をとってました。
炎症期から1次性仮骨形成期に入る時期なのではないか
骨に振動を与えたいので休み明けからは低周波(本当は高周波がいいのだが)を治療に増やそうと考えています
この骨折は骨がつくのは早いようだが後遺障害が残りやすい
最初の処置が大事なのだがそこは自分はできなかったので何とも言えないところだ。
取り敢えず次の患者のためにも息子の治療でさらなる勉強をしよう!
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